大町市議会 2021-09-08 09月08日-04号
これまで、議員の皆様からは、各事業に対し、様々な改善提案等いただいております。また、評価いただいた事業につきましては、所管する課において、改善に向けた対応を行うとともに、新年度予算におきまして、財政部局と協議しながら必要な対応を行ってまいりました。
これまで、議員の皆様からは、各事業に対し、様々な改善提案等いただいております。また、評価いただいた事業につきましては、所管する課において、改善に向けた対応を行うとともに、新年度予算におきまして、財政部局と協議しながら必要な対応を行ってまいりました。
いろいろ過去のことを申し上げてもあれなんですけれども、私自身ある企業におるときに、十数年くらいかな、議員も御存じだと思うんですけれども、品質管理とかそういった改善提案とか、そういったものの責任者をずっとやらせていただいて、諏訪、長野県のQCサークルのブロックの代表幹事等もやらせていただいた経過がございますけれども、やはり組織の活力の一つのバロメーターというのは、私自身はやはりそういった改善提案の件数
また、主な課題としましては、避難者の受付が密になる、検温に時間がかかる、名簿に記載する筆記具が使い回しになり不衛生などで、これに対し間隔を取れるように床にテープ等で明示、受付時に行っていることなどをホワイトボード等に掲示し理解を求める、個々に避難者の情報を記入するカードと筆記具を配布し、回収する方法にしてはなどの改善提案がございました。
必要な情報の共有や連携を工夫したり、業務改善提案を職員から出しやすくするなど、積極的な改善を求めますが、いかがでしょうか。総務部長にお伺いします。 ○議長(召田義人) 金井総務部長。 ◎総務部長(金井恒人) お答えいたします。 市におきましては、新型コロナ感染症対策としまして、職員の時差出勤勤務制度に関する規程を根拠とした取組を4月20日~5月31日まで実施いたしました。
議員、議会の立場から、今日までさまざまな改善提案をしてきましたが、これらの提案にも真摯に耳を傾けて病院経営の再生に全力を尽くすべきであることを指摘して、反対討論といたします。 ○議長(中牧盛登君) 議案第66号について、他に討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 他の議案について、討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。
工程区分ごとに手洗いの状況、手袋の着用状況、塩素消毒の状況等について調査し、改善提案を行っているとの答弁がありました。 委員より、保育士確保の見通しはどうかとの質問に、確保については待機児童の課題と同様に頭の痛い問題と感じている。本年度は新規採用試験を3カ月前倒ししたところ、応募者は8人増加した。
このうち既に担当課で取り組みを始めていたため対象外とした提案も2件ございましたが、実現した提案の一つでございます公用車予約の改善提案については、公用車の予約と実際の使用時間が異なっておりましたことから、適正な予約を改めて周知するとともに、配車管理の徹底を図ったところでございます。
須坂市教育委員会では、昨年5月に策定した学校業務改善方針に基づいて、昨年度はタイムレコーダーの導入、部活動指導員の導入、留守番電話の導入、学校閉庁日の実施などに取り組んできましたが、今年度は新たに、学校配布物の削減と教職員による業務改善提案制度の導入に取り組んでおります。
私が民間企業にいるときに提案制度、民間でいう改善提案ですね、の審査員をしていました。会社でも非常に力を入れていたので毎月数十件もの提案が出され、そしてその審査委員会では、どんなささいな提案であっても努力賞として金一封を出していました。生き残りがかかっている民間企業にとって、この改善提案やQC活動、QCサークルですね、どんなに重要か執行部で一番理解しているのは五味村長だと私は思っています。
複雑化する医療環境に対応するための専門家が育ちにくいことなどを上げ、ここでもまた改善提案として地方独立行政法人への転換を検討すべきとしております。 ただ、このように安易な人員の採用と安易な投資がいけなかったから独法への移行をとか、単年度の経営形態では専門家が育ちにくいから独法への転換を検討すべきとかいうのは、私は少し的を外れているように感じております。
下段の項3目3その他特別損失6億9,768万9,000円の増は、個別外部監査におきまして、退職給与引当金の計上方法は、これまでの分割処理から一括処理に変更することが望ましいとする改善提案に基づき、本年度末における不足額分を一括で計上するものでございます。 なお、この会計処理により、今後は退職者数の変動にかかわらず退職給与費が平準化され、計画性の高い事業執行が可能となります。
この制度は、みずからが担当する事務について、1つとして、創意工夫による改善実績についての事例報告を行う改善報告、2つとして、今後の新たな事務改善に関する改善提案、3つとして、提案者のアイデアを市政課題に生かすとともに、市民満足度の向上が図られるような政策もしくは事業の提案を行う政策提案、この3つの分類につきまして、個人、グループ、課の単位で提案することができるとしている制度であります。
また、この問題点を改善するために項目ごとに改善提案を示していただいております。指摘されました問題点や改善提案は、院内で十分検討し、健全化計画の中に確実に反映させ、健全化への歩みを一層進めてまいりたいと思っております。 次に、大町病院の経営形態についての御質問にお答えいたします。
各課で職員の合議により改善提案を上げる。職員一人一人で出せというんじゃないです。課ごとにプロジェクト的に改善提案を出してもらおうと。これなら全課出てくると思うんですよ。
一つ、昨年は木ノ下駅前の地域の散策をしたり改善提案のワークショップをいただきまして進修高校の3年生から様々な意見発表をいただきました。その中では高校生がデザインをしたお弁当のパッケージが商店で採用されたケースもありましたし、木ノ下駅前の整備につながるということで駐輪場の整備だとか様々な意見があり、木下区として町の方に提案があるというようなこともございました。
そのほかにも1人1提案とか、改善提案とかですね、いろいろなものを参考にしながらやっておりまして、こうした取り組みも厳しい財政状況の中で限られた経営資源の有効活用、これを図るために伊那市が行う事業の検証と、適正な評価、これが事業点検評価特別委員会によって行われることは大変意味のあることであるというふうに考えられておりまして、市政運営に今後生かしてまいりたいという考えであります。
①昨年度の実績で、職員一人当たりの時間外労働時間の実態はどうか ②各課の時間外勤務手当予算の算出根拠は何か ③臨時職員の待遇改善をどのように考えていくのか ④国の方針を見据え、庁内でどのような取り組みをしていくのか (2) 職員への対応について ①職員の仕事満足度等の意識調査を実施しているのか ②職場の環境改善や市民サービスの充実を目的とする、改善提案等
また、職員提案制度や改善事例報告会など、事務効率や市民サービスの向上に努めておりますが、今後一層、改善提案しやすい職場づくりをしてまいります。 また、須坂市民間活力導入指針に基づき、民間でできる業務については、行政関与の必要性、市場原理の視点から見直し、民営化や民間委託を検討することも必要であると考えております。
シートの裏面には、評価の視点として、指標の分析、事業の妥当性、実施主体の妥当性を記入する欄があり、続いて改善提案の欄に、これは2段に分けてありまして、改善する理由やその方向性、効果と住民への影響に対するフォローについてなどを記載するようになっています。内容はこういったことが順を追って記載されているわけです。
それから、あと補足的になりますけれども、やはり改善活動の中で私が非常に今、残念に思うのは、職員からの改善提案といいますか、そういったものがここのところもう2年ちょっとぐらい出ていない、2年以上もっと前かな。やはり最近いろんな御提言をいただいていますので、大きく業務の改善に結びつくような提案をぜひ職員の皆さんから出していただきたいということで、庁議ではお話しをしている状況でございます。以上です。